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アートメイクのメリットやデメリット、
注意点を紹介

アートメイクのメリットやデメリット、施術可能な部位の紹介から、なぜ医療機関での施術が重要なのかについても詳しくご紹介します。アートメイクに関する疑問や不安を解消し、安心して施術に臨みましょう。

アートメイクのデメリット

アートメイクに関するデメリットを詳細に解説します。アートメイクは、眉、アイライン、リップなどに半永続的なメイクを施す美容技術です。この技術は多くの利点を持っていますが、いくつかの重要なデメリットも存在します。

複数回の施術が必要

アートメイクは、一般的に2~3回の施術が必要です。初回施術では肌と染料がなじみにくいことが多く、色素が均一に定着しない可能性があるため、複数回の施術が推奨されています。これは、特に初めてアートメイクを受ける方にとって重要な情報です。したがって、施術を計画する際は、必要な回数とその間隔を考慮する必要があります。

ダウンタイムの必要性

アートメイク施術後には、1~2週間のダウンタイム(回復期間)が必要です。この期間中は、施術部位に触れないよう注意し、洗顔やシャワーの際には保護処置を施す必要があります。また、ダウンタイム中は、施術部位に赤みや腫れが生じたり、ヒリヒリとした痛みが出たりすることがあります。これは、施術によって皮膚に微細な傷がつくためで、適切なケアを行うことでこれらの症状を軽減できます。

施術中の痛み

アートメイクは、医療針を用いて色素を皮膚に注入するため、施術中に痛みを感じる可能性があります。痛みの度合いには個人差があり、麻酔を使用しても完全に痛みを取り除くことは難しい場合があります。しかし、多くの場合、麻酔により痛みは軽減され、快適に施術を受けることができます。

長期間の持続性と修正の難しさ

アートメイクは1~3年間持続することが一般的ですが、この期間内では簡単に除去や修正ができません。したがって、施術前に十分なカウンセリングを受け、納得のいくデザインにすることが大切です。また、流行りのデザインを選ぶ場合は、そのデザインが数年間続くことを考慮し、将来的にも満足できるデザインを選ぶことが推奨されます。

肌トラブルのリスク

施術後は、皮膚に微細な傷がつくため、清潔に保たなければ化膿のリスクがあります。特に、リップアートメイクでは、口唇ヘルペスの発症リスクも指摘されています。また、妊娠中や授乳中、重度の金属アレルギーがある方などは、アートメイクを避けることが望ましいとされています。

MRI検査への影響

アートメイクに使用される色素の中には、微量の金属が含まれている場合があり、これがMRI検査に影響を与える可能性があります。MRI機器は非常に強力な磁場を使用するため、金属を含む色素が反応し、皮膚に発熱ややけどを引き起こす可能性があります。そのため、MRI検査を受ける際は、医療機関にアートメイクを施したことを必ず伝える必要があります。

施術前後の活動制限

アートメイク施術前後には、特定の活動や美容医療を控える必要があります。たとえば、施術箇所のメイク、洗顔、クレンジング、激しい運動、飲酒、ピーリング、レーザー治療、ボトックス、ヒアルロン注射などの美容医療は、施術前後1週間程度は避けることが推奨されています。これらの活動や治療は、色素の定着を妨げたり、肌トラブルを引き起こす可能性があるためです。

失敗や後悔のリスク

アートメイクの結果が期待通りにならなかったり、流行や個人の好みが変わった際に後悔するリスクもあります。施術が永続的な性質を持つため、一度施術を受けると、そのデザインを変更するのは困難です。また、技術不足の施術者による施術は、期待外れの結果や皮膚のトラブルを引き起こす可能性があります。このため、施術者の選定や事前のカウンセリングは非常に重要です。

アートメイクを受ける際は、これらのデメリットを十分に理解し、経験豊富な専門家による施術を選択することが重要です。また、施術後のケアや、将来的な変更可能性についても事前に確認しておくことが望ましいでしょう。

アートメイクのメリット

それではメリットはどうでしょうか。アートメイクは、美容と健康を両立するための革新的な手法であり、そのメリットは多岐にわたります。以下に、その主なメリットを説明します。

時間の節約

アートメイクは、毎日のメイクアップ時間を大幅に削減します。眉毛、アイライナー、リップライナーなど、一度施術を受けると、毎日のメイクアップの手間が省けます。これは特に、忙しい生活を送る現代人にとって大きなメリットとなります。

自然な見た目

アートメイクは、自然な見た目を実現します。専門の技術者があなたの顔の形、肌の色、髪の色などを考慮に入れて、最も自然な結果を得るための色と形を選びます。これにより、自然な美しさを引き立てることができます。

長持ちする

アートメイクは、一度施術を受けると長期間持続します。通常のメイクアップは一日で落ちてしまいますが、アートメイクは数年間持続することが可能です。これにより、一度の施術で長期間、美しさを保つことができます。

アレルギー対策

通常の化粧品にアレルギー反応を示す方にとって、アートメイクは安全な代替手段となる可能性があります。

均一な外見の維持

アートメイクにより、メイクのムラや日による変動がなく、常に均一な外見を維持できます。これは、プロフェッショナルな職業や頻繁に人前に出る方にとって特に有益です。

以上のように、アートメイクは時間の節約、自然な見た目、長持ちするメイク、アレルギー対策、均一な外見の維持など、多くのメリットを提供します。これらのメリットを活用して、自分自身を最高に見せるための新たな方法を探してみてはいかがでしょうか。

アートメイクを行える部位

アートメイク施術が可能な代表的な部位をご紹介します。

  • アートメイクは、自然な眉毛の形を再現したり、薄い眉毛を濃く見せたりするために使用されます。加齢や医療処置による眉毛の薄さを補うことができ、常に整った眉毛を保つことが可能になります。また、眉毛の形状を整えることで、顔の印象を大きく変えることができます。

  • アイライン

    アイラインのアートメイクは、目を大きく見せたり、目の形を強調する効果があります。特に目元のメイクに時間をかけたくない方や、アイライナーが苦手な方に適しています。また、アイラインを描くことが困難な視覚障害を持つ方にも便利です。

  • リップ

    リップのアートメイクは、唇の輪郭をはっきりさせたり、自然な色を加えたりすることができます。これにより、唇の色が薄い、形が不均一、または年齢による色の褪せを補うことができます。リップメイクの時間を節約し、常に健康的で明るい唇を保つことができます。

  • ほくろ

    アートメイクでほくろを描くことにより、顔に特徴を加えたり、自然な美しさを演出したりすることが可能です。ほくろは小さなポイントですが、顔の全体的なバランスや印象に影響を与えることがあります。

  • 傷跡

    アートメイクは傷跡や色素の欠如をカバーするのにも使用されます。特に、手術の傷跡や事故による傷跡など、目立つ部分の色調を周囲の肌に合わせて修正することができます。これにより、自信を持って外見を改善し、日常生活においてより快適に過ごすことができます。

これらのアートメイクの施術は、個人の特定のニーズや望む外見に合わせてカスタマイズすることができ、日々の生活の質を向上させることができます。

アートメイクは医療機関での施術がのぞましい

アートメイクを医療機関で受けることが望ましい理由は、主に安全性、専門知識、品質の高い施術、そして万が一の際の対応能力に関連しています。

高い安全基準

医療機関では衛生条件が厳しく管理されており、感染リスクが大幅に減少します。また、使用される器具や色素も安全で衛生的であることが保証されています。

専門的な知識と技術

医療機関のスタッフは通常、専門的なトレーニングを受けており、解剖学や皮膚科学に関する深い知識を持っています。これにより、施術の精度が向上し、顔の特徴に合った最適な結果を得ることができます。

品質の高い施術

医療機関では最新の技術と高品質な材料を使用しており、より自然で満足度の高い結果を期待できます。

万が一のリスクへの対応

アートメイクはリスクが伴う可能性がありますが、医療機関では万が一の際に適切な治療や対応が可能です。トラブルが発生した場合には、迅速かつ適切に対処できる体制が整っています。

これらの理由から、アートメイクを医療機関で受けることは、安全性、結果の品質、そして万が一のリスクへの対応能力を考慮すると、非常に望ましい選択となります。

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監修者情報(全体監修・施術監修・コラム監修)
菊池 寛
福岡院院長/総院長
はじめまして、福岡院院長の菊池寛です。 美容医療で最も重要なことは“患者さまの満足”です。一人ひとりのお悩みに合わせて効果の高い治療をできる限り負担が少ない形で行うこと、居心地が良く通いやすい雰囲気のクリニック作りに励んでいくことが、患者さまの満足につながると考えております。 美容クリニックが初めてという方も安心してご来院ください。また、カウンセリングの際にはどのようなことでも遠慮なくお聞きください。
経歴
2008年
広島大学医学部医学科卒業千葉大学医学部付属病院、同関連病院にて勤務
2013年
美容皮膚科エルムクリニック福岡院 開院
所属/資格
日本美容皮膚科学会
ジュビダームビスタ認定医
ボトックスビスタ認定医
化粧品成分検定1級
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