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【相原理事長が解説】ハイフと糸リフトの違いとは?たるみの悩み別・選び方と組み合わせ方を徹底解説

【相原理事長が解説】ハイフと糸リフトの違いとは?たるみの悩み別・選び方と組み合わせ方を徹底解説

はじめに|ハイフと糸リフト、「目的」で選ぶ時代へ

ともこ所長
「ハイフと糸リフト、どちらが効きますか?」って聞かれること、多いですよね。
相原理事長
「どちらが良い」ではなく「何のためにやるか」で選ぶものなんです。仕組みがまったく違うので、目的が変われば答えも変わります。

「たるみを何とかしたい」と思ったとき、ハイフと糸リフトの2択で迷う方は少なくありません。どちらも「引き締め・リフトアップ」のイメージがありますが、アプローチする層も、効果の出方も、適している悩みも異なります。

この記事では、エルムクリニック相原理事長がYouTube動画で解説した内容をもとに、2つの治療の違いと選び方・組み合わせ方をまとめました。カウンセリングで「どちらか迷っている」という方は、ぜひ参考にしてください。

この記事で分かること
  • ハイフと糸リフトの仕組みの違い(アプローチ層・効果の方向性)
  • フェイスラインやマリオネットラインには糸リフトが向く理由
  • 全体引き締め・スキンケア兼用ならハイフが向く理由
  • 痛みの種類の違いと、どちらを選ぶかの判断基準
  • 2つを組み合わせるときのポイントと注意点

※本記事はYouTube動画の内容を再構成し、加筆したものです。

ハイフと糸リフトの仕組みの違いを知ろう

ハイフ(HIFU)と糸リフトは、どちらも「顔のたるみ・引き締め」に用いられますが、働きかける層と効果の方向性がまったく異なります。

ハイフ(HIFU) 糸リフト
アプローチ 超音波で筋肉層・脂肪層・皮膚を熱収縮 針で脂肪層に糸を入れて物理的に引き上げる
効果の方向 顔全体をギュッと引き締める ターゲット部位を狙って持ち上げる
主な対象 全体のたるみ・スキンケア兼用 フェイスライン・マリオネットライン・顎下
痛みの種類 熱感・じんわりした熱の痛み 脂肪層を通る圧迫感・刺される感覚
施術頻度 数ヶ月ごとに定期的に 効果の持続に合わせて(個人差あり)
相原理事長
ハイフは筋肉も脂肪も皮膚も、下からギュッと引き締めていくイメージ。糸リフトは脂肪層に直接入っていって、そこを上に引っ張るイメージです。

「フェイスラインを上げたい」なら糸リフト

年齢とともに顔の脂肪は外側の上部から下がり始め、内側へと移動していきます。その結果として気になりやすいのが、マリオネットラインの横の膨らみや、もたついたフェイスラインです。

この部分の正体は脂肪です。糸リフトは脂肪層に糸を通して引き上げるため、この「脂肪の下垂」に直接アプローチできるのが強みです。エルムクリニックでは「エルムリフト」と呼ぶ独自の糸を使用し、フェイスライン・中顔面・顎下などに対応しています。

ともこ所長
フェイスラインやマリオネットラインが気になる方には、糸リフトが選ばれやすいんですね。
相原理事長
そうですね。特定の場所の膨らみを引き上げたい場合、脂肪層に直接入っていける糸リフトの方が効果を出しやすい。「若い頃のフェイスラインを取り戻したい」という方には、最も早く変化を感じやすいのも糸リフトです。

糸リフトで対応できる主な部位

  • 下顔面〜フェイスライン:最も多い主訴。輪郭の引き締めに
  • 中顔面(ほうれい線周辺):外側に引っ張ることでほうれい線を緩和
  • 顎下:たるんだ脂肪をグッと引き上げる
  • マリオネットライン横の膨らみ:下垂した脂肪を上方に移動

「全体を引き締めたい」ならハイフ

ハイフ(HIFU)は超音波エネルギーを使って、筋肉層・脂肪層・皮膚の3層すべてに熱を与えて収縮させる治療です。顔の特定の部位だけでなく、顔全体をまんべんなく引き締める効果が期待できます。

「全体的にギュッとしたい」「スキンケアも兼ねてやりたい」という方に向いているのがハイフです。特定の脂肪を引き上げるというよりも、顔全体の土台をしっかりさせるイメージの施術です。

相原理事長
ハイフは引き締め効果とスキンケア効果が両方あります。「顔全体をギュッとさせたい」「お肌の質感も上げたい」という方には、ハイフが合っていることが多いですね。数ヶ月ごとに定期的に続けていただく施術です。
ハイフが向いている方
  • 顔全体のたるみ・引き締めが気になる
  • スキンケアも兼ねて行いたい
  • 特定部位ではなく全体的なボリューム感の変化を求めている
  • 針を刺す施術に抵抗がある(→ 糸リフトより針の侵襲が少ない)

エルムクリニックでは「ウルトラセルQプラス」を使用しています。

痛みの種類が違う——どちらが自分に向いているか

ハイフと糸リフトは、痛みの「種類」が異なります。どちらが痛いかではなく、どちらの痛みが自分にとって耐えやすいかが判断のポイントになることがあります。

糸リフトの痛み

糸リフトは、入り口となる皮膚の一点に局所麻酔を行い、約10cmの針(先が尖っていないカニューレ)を脂肪層に通していきます。刺される・押し込まれる感覚が痛みの主体です。脂肪の壁を通過するときにやや強い感覚があります。

相原理事長
糸リフトの痛みは、正確に脂肪層をスッと通ることで最小限にできます。何度も出し入れしないこと、素早く正確な層に入れることが、痛みと腫れを少なくするポイントです。

ハイフの痛み

ハイフは表面麻酔を使ったうえで、超音波を1点ずつ照射します。熱感・じんわりした熱の痛みが主体で、刺される感覚はありません。針への抵抗感がある方でも受けやすい施術です。

痛みの種類まとめ
  • 糸リフト:圧迫感・刺される感覚(局所麻酔あり)
  • ハイフ:熱感・じんわりした熱の痛み(表面麻酔あり)
  • 「針が怖い・抵抗がある」→ ハイフが選ばれやすい
  • 「フェイスラインをしっかり上げたい・痛みより効果優先」→ 糸リフトから始める方も多い

※痛みの感じ方には個人差があります。

エルムクリニックの糸リフト症例

こちらでは、エルムクリニックで施術を受けた方の糸リフト症例をご紹介します。※効果の感じ方・期間には個人差があります。

症例①|エルムリフト12本+ヒアルロン酸2本

フェイスラインのたるみとマリオネットラインが気になっていた方の症例です。エルムリフト12本の引き上げに加え、ヒアルロン酸2本での輪郭補正を組み合わせることで、顔の下半分のもたつきが改善されています。

フェイスラインのたるみ|エルムリフト12本+ヒアルロン酸2本の症例写真

施術内容
エルムリフト12本+ヒアルロン酸2本
施術金額
339,600円(税込)
副作用・リスク
赤み・腫れ・かゆみ・痛み・しこり・アレルギー反応・内出血

症例②|エルムリフト12本+ヒアルロン酸1本

全体的なフェイスラインの引き締めと、ほうれい線周辺のボリューム補正を行った症例です。糸とヒアルロン酸の組み合わせにより、引き上げながら自然な輪郭ラインを整えています。

フェイスラインのたるみ|エルムリフト12本+ヒアルロン酸1本の症例写真

施術内容
エルムリフト12本+ヒアルロン酸1本
施術金額
289,800円(税込)
副作用・リスク
赤み・腫れ・かゆみ・痛み・しこり・アレルギー反応・内出血

2つを組み合わせる場合のポイント

ハイフと糸リフトはお互いの目的が異なるため、組み合わせることで補完的な効果が期待できます。「全体の土台を作りながら、特定部位を引き上げる」という考え方です。

ともこ所長
組み合わせると効果が高いということでしたが、同じ日にやることはできないんですか?
相原理事長
同じ日はやめた方がいいですね。ハイフをやると組織がしっかり硬くなることがあるので、そのタイミングで糸を入れると入りづらかったり、組み合わせの相性が悪いことがあります。お肌の状態を見ながら、時期をずらして行うのが大切です。
組み合わせのポイント
  • 同じ日の施術は避ける(ハイフ後は組織が硬くなり、糸が入りづらくなることがある)
  • 肌の状態・回復具合を見ながら時期をずらして行う
  • どちらを先にするかはカウンセリングで判断
  • 組み合わせる場合も、まずは個々の目的を明確にすることが大切

※施術の順序・時期については、カウンセリング時に医師にご相談ください。

まとめ|最終的な判断はカウンセリングで

ハイフと糸リフトは、どちらが優れているということはありません。目的・悩みの部位・痛みへの耐性・肌の状態によって、最適な選択は変わります。

相原理事長
ハイフで来院された方がカウンセリングの結果で糸リフトに変わることもありますし、糸リフト目的の方がハイフになることもあります。「最終的な判断はカウンセリングで」というのが一番正確な答えです。
ハイフ vs 糸リフト 選び方まとめ
  • フェイスライン・マリオネットラインを引き上げたい → 糸リフト(エルムリフト)
  • 顔全体をギュッと引き締めたい・スキンケアも兼ねたい → ハイフ(ウルトラセルQプラス)
  • 針・注射が怖い → ハイフから始めるのも選択肢
  • 効果を最大化したい → 両方の組み合わせ(時期をずらして)
  • 最終判断 → カウンセリングで顔の状態・目的を確認してから

たるみが気になり始めたら、まずは無料カウンセリングでご相談ください。ハイフ・糸リフト・ヒアルロン酸など、複数の選択肢の中からお一人おひとりに合った方法をご提案します。

※本記事に記載の施術はすべて自由診療です。効果の感じ方・持続期間には個人差があります。

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