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唇ヒアルロン酸で叶える若々しい口元|デザイン・痛み・ダウンタイム・持続期間を美容皮膚科医が解説

唇ヒアルロン酸で叶える若々しい口元|デザイン・痛み・ダウンタイム・持続期間を美容皮膚科医が解説

はじめに|唇は「老け見え」の意外な原因になる部位

ともこ所長
最近、鼻の下が伸びてきたような気がして……。これってどうにかなるんですか?
白水統括院長
それはたるみの一つなんですよ。上唇が加齢とともに前に倒れてきて、正面から見ると赤い唇の面が薄く見えたり、横から見ると鼻の下が伸びて見えたりするんですね。唇にヒアルロン酸を入れてその赤い面を立ち上げてあげると、若々しい口元に戻せます。

唇は加齢による変化が顔の印象に大きく影響する部位のひとつです。上唇が前に倒れることで正面から見た赤い面が薄くなり、横から見ると鼻の下(人中)が伸びて見えるようになります。こうした変化に対して、唇へのヒアルロン酸注入はアンチエイジングとしても有効な施術です。

この記事では、白水統括院長が唇ヒアルロン酸の効果・デザインの種類・痛み・ダウンタイム・持続期間・リスクまでをわかりやすく解説します。「ぼやけた唇をくっきりさせたい」「人中を短く見せたい」「1本から試してみたい」という方はぜひ参考にしてください。

この記事で分かること
  • 唇ヒアルロン酸のアンチエイジング効果(薄くなった唇・伸びた人中へのアプローチ)
  • デザインの種類(キューピットボウ・口角・ボリュームアップ・人中短縮など)
  • 痛みと麻酔(ブロック麻酔で痛みをほぼ感じない)
  • ダウンタイムと施術後の注意点
  • 持続期間・バレにくい量の目安・リスク
  • ボトックスと組み合わせる場合の順番

※本記事はYouTube動画の内容を再構成し、加筆したものです。

唇ヒアルロン酸の効果|若々しい口元とアンチエイジング

加齢とともに上唇は前方に倒れやすくなります。この変化が起きると、正面から見たときに赤い唇の面積が小さく見え、横から見ると鼻の下(人中)のカーブが強調されて伸びて見えるようになります。

唇にヒアルロン酸を注入して赤い面を立ち上げることで、唇が若い頃の形に戻り、正面・横顔ともに若々しい印象になります。また、ヒアルロン酸は水分保持力が高いため、乾燥が気になる方の唇の潤いにも働きかけます。

白水統括院長
唇は年齢によってかなり変化する場所なのに、意外とアンチエイジングの対象として見落とされがちなんです。鼻の下が伸びてきたとか、唇が薄くなってきた自覚がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

デザインの種類|希望に合わせた入れ方

唇ヒアルロン酸はご要望に合わせてさまざまなデザインに対応できます。

  • キューピットボウ(標準的な入れ方):上唇の先端の頂点を立ち上げ、唇の輪郭をくっきりさせる。最も一般的な方法
  • 口角のリフトアップ:口角の脇にヒアルロン酸を入れ、口角をわずかに上げて見せる
  • ボリュームアップ(深層注入):深いところにボリュームを出して皮膚を伸ばし、小じわを目立ちにくくする
  • 輪郭をくっきりさせる:ぼやけた唇の輪郭をはっきりさせ、口元の印象を引き締める
  • 人中短縮効果(赤唇縁へのアプローチ):上唇の赤唇縁(皮膚と唇の境目)にわずかにボリュームを出すことで、唇が前方に出て鼻の下が短く見える効果を視覚的に演出
ともこ所長
アヒル口みたいに、口角を上げるような入れ方もできるんですか?
白水統括院長
できますよ。ご希望に合わせてデザインを選べます。口角の脇に入れると少し上がって見えますし、ぼやけた輪郭をくっきりさせることで口元の印象を引き締めることもできます。どんな仕上がりにしたいかをカウンセリングでお聞きしながら決めていきます。

痛み・ダウンタイム・持続期間

項目 内容
痛み 唇は粘膜のため痛みを感じやすい。施術前にブロック麻酔(歯科麻酔)を行い、唇がしびれた状態で施術するため痛みはほぼ感じない。麻酔自体は少しチクッとする
腫れ・むくみ 施術直後は針の刺激で2割程度ボリュームが出て見える。翌日以降に落ち着いてくる。唇は粘膜のため腫れやすい部位
当日のNG 飲酒・激しい運動・塩分の多い食事は腫れやすくなるため当日は控える。熱いものを唇に当て続けることも避ける
内出血 青じみができた場合は吸収まで2週間程度かかる。大事な予定の前はダウンタイムを考慮したタイミングで施術を
持続期間 唇専用の柔らかい製剤(ボルベラ等)を使用。1年程度が目安
白水統括院長
唇は硬いヒアルロン酸を入れてしまうとしこりのように感じてしまいます。エルムクリニックではボルベラというリップ専用のかなり柔らかめの製剤を使っているので、なじませると自然に広がります。持続期間は1年程度になります。

※効果の感じ方・持続期間には個人差があります。

バレにくい量の目安とリスク

唇ヒアルロン酸は注入量によって仕上がりの印象が大きく変わります。日本人の場合はボリュームを出しすぎない自然な仕上がりを好む方が多いため、1本を目安に、少しずつ様子を見ながら調整するのが基本です。

ともこ所長
入れたことがバレたりしますか?
白水統括院長
やはり量によりますね。2本入れるとさすがに分かりやすくなると思います。1本を目安に、全部使い切る必要はないのでご自身のイメージに合わせた量で調整していけば大丈夫です。柔らかいヒアルロン酸なのでなじませればきれいに広がりますよ。
リスク・注意点
  • 内出血:注射系施術のリスク。青じみになった場合は吸収まで2週間程度
  • 腫れ・むくみ:唇は粘膜のため腫れやすい。当日の飲酒・激しい運動は避ける
  • 入れすぎによる不自然な仕上がり:量の調整が重要。少量から始めて様子を見ることが大切

ボトックスとの組み合わせ順番

唇周りの施術でボトックスと唇ヒアルロン酸を組み合わせる場合、順番について質問をいただくことがあります。

白水統括院長
どちらが先でなければいけないということはないんですが、私は先にヒアルロン酸を入れた方がいいと思っています。形をある程度作った上でボトックスを入れる方が仕上がりが綺麗です。薄い状態でボトックスを先に入れてしまうと、ヒアルロン酸を入れたときに印象が変わりすぎてしまうことがあるので。

症例で見る唇ヒアルロン酸の効果

実際の症例とともに、唇ヒアルロン酸の変化をご紹介します。

唇ヒアルロン酸フルコース|横顔の変化

唇の薄さと人中の伸びが気になっていた方の症例です。唇ヒアルロン酸フルコースで上唇を立ち上げ、横顔のラインが若々しく整いました。

唇ヒアルロン酸フルコースの症例写真(横顔)

施術内容
唇ヒアルロン酸フルコース
施術金額
69,800円(税込)/ブロック麻酔別途3,300円
副作用・リスク
内出血、腫れ、痛み

※効果の感じ方には個人差があります。

リップアートメイク×リップヒアルロン酸

リップアートメイクと唇ヒアルロン酸を組み合わせた症例です。輪郭のくっきり感とボリュームが両立し、口元の印象が大きく変化しました。

リップアートメイク×リップヒアルロン酸の症例写真

施術内容
唇ヒアルロン酸
施術金額
69,800円(税込)/ブロック麻酔別途3,300円
副作用・リスク
内出血、腫れ、痛み

※効果の感じ方には個人差があります。

フルリップヒアルロン酸|正面からの変化

唇全体のボリュームアップをご希望だった方の症例です。フルリップヒアルロン酸で上下唇のバランスを整え、自然なふっくら感が出ています。

フルリップヒアルロン酸の症例写真(正面)

施術内容
唇ヒアルロン酸
施術金額
69,800円(税込)/ブロック麻酔別途3,300円
副作用・リスク
内出血、腫れ、痛み

※効果の感じ方には個人差があります。

まとめ|まずは1本から気軽に相談を

この記事のポイント
  • 唇ヒアルロン酸は薄くなった唇・伸びた人中へのアンチエイジングとしても有効
  • キューピットボウ・口角リフト・ボリュームアップ・輪郭形成など、希望に合わせてデザインを選べる
  • ブロック麻酔(歯科麻酔)を使用するため、施術中の痛みはほぼ感じない
  • 施術直後はやや腫れて見えるが翌日以降に落ち着く。飲酒・激しい運動は当日控える
  • 柔らかいリップ専用製剤(ボルベラ等)を使用。持続期間は1年程度が目安
  • バレにくい自然な仕上がりには1本が目安。少量から始めて調整するのがおすすめ
  • ボトックスと組み合わせる場合はヒアルロン酸を先に入れると仕上がりが綺麗

唇ヒアルロン酸は1本から始められる手軽な施術でありながら、口元の印象を大きく変える力を持っています。「鼻の下が伸びてきた」「唇の輪郭がぼやけてきた」など、唇周りの変化が気になり始めた方は、まずはお気軽にカウンセリングへお越しください。

※本記事の内容はYouTube動画をもとに再構成・加筆したものです。効果には個人差があります。施術内容・料金・リスクについては診察・カウンセリング時にご確認ください。

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